道場選びに迷われている方へ。


【Team ssw 殺陣道場 の “想い” を知ってください。】

当道場はこんな “想い” で教えています。

 

師範の成瀬優和は過去、『殺陣が出来ない!』との理由で本番

3日前に役を降ろされた経験があります。

そのときの悔しさといったら今でも忘れられません。

「知り合いに観に来て!って言っちゃったよ・・・。

「楽しみにしてるね!」って言ってくれた友達になんて言おう・・・。

そんなことばかりが頭を巡り、しばらく食事も喉を通らず

その辛さたるやここでは表現しきれないほどでした・・・。

 

だからこそ、だからこそです! 当道場に来てくれる方は

『みんな、絶対に上達させてみせる!!』

と強い“想い”をもって指導しています。

出来ないのはあなたのせいではありません!教える側の問題なんです!

 

例えば、

・剣を振るとき、下手に見えるのは手だけで振るからです。釣竿を遠くへ

飛ばすイメージで剣を振れば身体全体を使うことが出来、力がしっかり

剣に伝わり迫力のある振り方ができます。

 

・立ち回りで上手く動けないのは、足捌きのやり方を知らないからです。

足捌き、すり足は足を持ち上げて前に出すのではなく身体を前に傾けて

倒れる前に思わず足が出てしまった。この繰り返しが体重(重心)移動と

なりすばやくより安定した動きを可能にするのです。

 

・なぜか侍の雰囲気を出せないと迷われている方は、重心の問題かも

しれません。武道の世界には“丹田”という言葉があり、こと侍の世では

「肚を括る」や「肚を決める」などの慣用句にもあるように、肚(はら:特に

下腹)をとても大切にしていました。現代では西洋化が進み人の“核”と

なるものが胸の辺りにまで上がってきているように思います。それを呼吸法

を使い、きちんと下っ腹まで下げていけばいいのです。

 

このように殺陣の動きや立ち振る舞いの根本をしっかりと説明し、理解して

もらい稽古によって身につけていく。殺陣をマスターするためのステップアップ法が

きちんと確立されているので誰でも殺陣が上手になれるのです。

 

『自分は運動が苦手だから・・・。』と諦めていた方でもいま一度、当道場の

稽古を受けてみてください!

 

『必ず上達させてみせます!』

 

もう二度と自分のような辛い思いをするひとを出さないために。


Team ssw 殺陣道場の “教え方” を知ってください】

当道場ではこんな風に教えています。

 

まずは身体の使い方から指導していきます。いろんな理屈がわかってもそれを体現する身体が反応できないといけませんからね。ピシッとした姿勢はお尻にある“仙骨”という骨にしっかりと背骨がのった状態ではじめてできるものです。骨盤の位置と角度などを一緒に確認しながらご自身で気づいてもらえるように指導しています。また、身体の使い方のなかでは“軸”の取りかた、“丹田”の形成、よりよい歩き方、

走り方などにも触れていきます。ただ殺陣が上達する

だけでなく、身体の動きをより有効かつ省エネで行える

ようになります。

次に刀です。稽古は木刀を使います。刀の名称、基本の振り方です。

刀を振ると一言で言っても、斬ったように観せるには身体を斬る瞬間にアクセントを入れたり、刀の斬る場所は切先三寸のあたりであったり、振り下ろしたときの残心を観せるために左手の握りを少し緩めたりと殺陣ならではの“コツ”を指導します。

さらに足さばきです。足さばきは意外に軽く見られがちです。しかしこの

足さばきがきちんと出来る出来ないで殺陣は大きく変わります。御存知

の通り、剣術はすり足というものが多用され現代の送り足、いわゆる歩く

という動き方ではうまく動けません。すり足というのは身体の重心線を自分

の身体の中から外へ飛ばし(後ろから身体を誰かに押されたような感じ)、

身体が倒れそうになる前に支えとなる足が前に出ます。またそのとき支える

足は足の裏側、かかとと土踏まずとの境界線あたりにあるポイントで地面を

捉えるようにします。その後、左右へ移動するためには進行方向の反対側

の膝を内側に入れ、骨盤の向き(腰の向き)を変えて移動するようにします。

 

そして最後は刀の振りと足さばきの融合です。刀を振るということは

全身運動です。地面を足で蹴って生まれた力を腰→背中→肩→手

と順番に伝えていきます。そういう意味で足さばきは単なる移動の手段

ではなく、刀を振るための予備動作ともいえますね。当道場ではこの刀と

足さばきの連動をサーキットトレーニングを組んで繰り返し繰り返し行う

ことによって身体に染み込むまで稽古していきます。

 

ちょっとした“コツ”と“正しい方向の努力”を提供することにより、誰でも

確実に上達させることができる教え方を実践しています。


【最後に】

当道場では基本を第一に考えております。

 

そのため稽古では

『上手な身体の使い方』や『木刀の上手な握り方』、

『木刀の上手な振り方』、『立ち回りにおける華麗な足の捌き方』

『剣の振りと足捌きの連動』

など基本中の基本をしっかりみっちりやっていきます。

 

決して派手な殺陣ではありません。

また実戦さながらのリアルすぎる殺陣でもありません。

 

なので、そういうものがお好みの方はぜひそれがウリの道場に

行かれることをお勧めします。

 

当道場では先にあげた基礎となる基本を繰り返し稽古すること

により、それぞれの生徒さんが現場で出会う監督さんや演出家

さん、または殺陣師さんのいかなる要望にもすぐに対応できる

根本的な基礎力、対応力養成に注力しております。

ですのでこれらの要素を求めて殺陣を始められる方であれば

ぜひ一度当道場の体験稽古にいらしていただけたらと思います。